ピンチヒッターのブログ~社長日記~家事ネタがないので「歌詞」ネタを書きました~「Teras in heaven」聴きながら
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お疲れ様です
今日もスタッフさんにブログを振られました
どうも計画的というか戦略的に振っているような気が
まあそれはさておき、さて、ブログネタですが、当然、ありません
て開き直ってもいけないのですが
ちょうど「ブログ書いて」メールが来たとき、私はエリック・クラブトンの「Tears in heaven」を聴いていました。
私はクラブトンのコアなファンではないのですが、本当に美しく、物悲しく、清らかな名曲ですね。
JAZZのジョシュア・レッドマンや、クラシックギターの村治佳織さんも取り上げています
クラブトンは、実の息子が自宅のアパートから転落して亡くなる、という、まあ私なら到底立ち直れない経験をし、実際にショックのあまり自宅に引き籠ったらしいのですが、この曲を亡き息子にささげることで立ち直ったらしいです
「涙」にはおよそ無縁の私でしたが、最近年のせいか涙腺が緩くなって訳詞を見ながら涙ぐんでいました
「Tears in hevaen」の歌詞(訳詞)を紹介しまので、思う存分ハンカチを涙で濡らしてください
もしも君に天国で出逢えたなら
僕の名前を憶えていてくれるだろうか
もしも君に天国で出逢えたなら
今と同じ関係でいられるだろうか
僕は強くならなくちゃいけない
そして生きていかなきゃいけないんだ
何故なら僕はまだこの天国に
来てはいけない人間だから・・・
もしも君に天国で出逢えたなら
君は僕の手を握ってくれるだろうか
もしも君に天国で出逢えたなら
立上がる僕に手を差し伸べてくれるだろうか
僕は絶えず自分の生きるべき道を探し続けるよ
なぜなら僕はまだこの天国に
居てはいけない人間だから・・・
時には落ち込むこともあるかもしれない
疲れ果て挫けそうになることもあるかもしれない
傷ついて心引き裂かれることもあるかもしれない
どうか、どうか楽にして欲しいと請い願うことも・・・
だけど僕は信じてるんだ
その扉の向こうにはきっと安らぎがあると
そしてもう天国で涙を流さなくてもいい
そんな日がいつかきっと来るってことを