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菅直人副総理と亀井静香大臣の口論

ニュース等で、菅副総理と亀井大臣の軋轢が報じられました。

私は亀井大臣の発言、考え方はいかがなものか、と思っています。

前にも事業仕分けの時に書きましたが、大臣は内閣府のメンバーですから、その大臣が内閣を批判するのはお門違いです。

会社でいえば平取締役が会社批判をして、ナンバーツーの副社長に喧嘩を売ったようなものです。

考えられないですね。

まあ会社に例えるなら亀井大臣の立場は社外取締役といえなくもなく、取締役会に対する牽制を行ったという考えもあるのですけど。

私が一番気になったのは亀井大臣の「内閣は・・・」という発言です。

これが民主党の代議士であっても閣僚でなければ立法権の一員たる国会議員が行政権としての内閣を牽制するのは法律論としては間違っていないのですが、行政権の一員である大臣が行政権そのものである内閣を牽制批判するというのは、間違っているのではないでしょうか。

もっとも、「三権分立」はすでに崩壊、いや、もともと無かったなんて声もあります・・・・


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