愛知県名古屋市の家事代行アシスト/家政婦さん達が気持ちを込めて家事代行しています。

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子どもの事故と損害賠償について



目黒区で、同級生が放ったアーチェリーの矢が眉間に当たった高校生が重態に陥っておりましたが、お亡くなりになったようです。

まずはご冥福をお祈りします。

どういう経緯でこうなったかは私には分かりませんが、親御さんの心中はお察しします。

さて、こういうことが起きると、それが起きた施設の管理責任まで問われることがあります。

最近でも雨天時の某ファーストフード店入り口付近で、足を滑らせた方が店に対して「安全配慮義務にかける」として損害賠償を請求する民事訴訟が提起されました。

日本でです。

アメリカではこういう話は良く聞きますね。

ごく最近ですとアメリカで、金属バットで打たれたファールボールが少年に当たり死亡した事故で、バット製造会社に確か85万ドルの支払命令が下りました。

まあアメリカと日本では損害賠償に対する概念がやや違います。

損害賠償額についても、日本では、もちろん将来に渡る逸失利益という概念はありますが、どちらかというと実際にこうむった損害という概念ですがアメリカでは違うのですね。

賠償額についてはそういうことですが、過失責任か無過失責任かという判断も非常に影響するわけです。

加害者側が過失の有無を証明する無過失責任の概念が入ってくると、もちろん被害者救済にはなりますが、極端な裁判においては本当に公平なのだろうか、と考えてしまいます。


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