愛知県名古屋市が本社の家事代行アシスト/家事代行・家政婦、掃除代行、料理代行、高齢者支援はお任せください

外食産業のこと~餃子の王将、絶好調らしいですね


お疲れ様です。

ここ2~3日風邪をひいて調子が良くありませんでした。
もちろんインフルエンザではなかったのですが、出張をすると風邪をひいてしまうようで、どうも虚弱でよくありません。

さて、私の家の近所にもある「餃子の王将」が業績好調なようです。いつも行列ができており、最近はついに駐車場に車を整理する警備員さんまで現われました。


第一四半期の決算短信を見ても好調ですし、10月13日の9月度月次決算発表においても

「直営店全店ベースでは平成15年7月より 75ヶ月連続、既存店ベースでは平成19年8月より26ヶ月連続して
売上高対前年同月比 100%超を更新中です。」
と開示しています。

NIKKEI NETの要約ですが、チェーン化している外食産業のほとんどが、本部でメニューを決め、調理した食材を配達し、各店舗ではマニュアルに沿った均一のサービスを提供するのが合理的な経営手法とされてきたところ、「餃子の王将」では、メニューも価格設定も調理もすべてが店舗任せ、おまけにマニュアルすらなしで、こういう「現場戦略」が成長のカギを握っているようです。

確かに、すかいらーくグループなどは急速に「店舗のリストラチュアリング」が進んでいると感じます。バーミヤンの店舗とすかいらーくの店舗を減らし、ガストへ移行していますね。

その一方で、まだあまり全国区ではないかもしれませんがラーメンチェーンの「来来亭」も業績が好調のようです。

来来亭の好調の原因は分析できませんが、私が何度か複数の店舗に食べに行った感想から、やはり「現場力」が強いからではないか、と感じています。

現場に近ければ近いほど、顧客のニーズが、ミクロ的かもしれませんが一番感じることができるわけで、外食産業のようにB to Cでありなおかつその反応が可能な限り間近で体現できる産業であればやはり現場力の強化は必須なのでしょう。

マクロ的な分析による経営や業務の合理化・効率化は確かに大事かもしれませんが、それを捨てなければ成長し得ない産業もある、ということだと思います。

家事代行サービスも基本的にはB to Cのビジネスですから、大変参考になる記事でした。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 - ブログ