提携の打ち合わせがありました~家事代行ご利用例も
お疲れ様です。
今日は11月最終日ですね。
明日から12月です。
今日はある業種の方から提携の相談があり、打ち合わせをしてきました。
まだ契約をしていないので詳細はお話できませんが、生活の中で一般的なサービスの代行です。
実は創業初期に何度かお問い合わせがあり、アシストでシステム化できないかと検討したこともあったのですが、まだスタッフが少なかったり、その他にもいろいろと課題があったので見送ったサービスです。
もうちょっと話を煮詰めて、決まったら合評します。
さて、今日は過去の家事代行ご利用例です。
・愛知県名古屋市の家事代行ご利用例
名前を聞けば誰もが知っている、創業者は「経営の神様」などと言われていた創業家の家事代行でした。
私も聞いたときは「えっ」っと思いました。
場所は、概略でも書くと特定される恐れがあるので「名古屋市」としてありますが本当は名古屋市ではありません。
家は広いのはもちろん広いですが、ビルゲイツ氏の豪邸のようにだだっ広いわけではありません。
でも、歴史というか由緒を感じる邸宅でした。
結構古い話なので明確に覚えているわけではありませんが、スタッフは募集をかけて結構すんなり決まった記憶があります。
家事代行の内容は取り立てて変わったものではなく、やることが多いだけで普通の内容でした。
ある程度続いたのですが担当スタッフが体調を崩して・・・
その後募集かけても集まらず終了しました。
・名古屋市中村区の家事代行ご利用例
週3日3時間でお掃除でした。
8年くらい前のお客様で、数年続きました。
名駅にある会社のビルの共用部分のお掃除も途中からご依頼されました。
私の家から近いと言う事もあり、何度かお打ち合わせに伺った記憶があります。
奥様も穏やかでいいお仕事だな、と思っていましたが、途中から一変しました。
再婚?されたのか詳しくは分かりませんが、アジア系外国籍の人が口を挟むようになったのです。
それから状況が一変しまして特に落ち度とかは無かったはずなのですが急に契約を打ち切られました。
それは奥様から伝えられたのですが、何か話し方に歯切れがありません。
「アシストさんに特に落ち度はないのですけど・・・」みたいな感じでした。
契約書上もお客様都合による契約終了は1か月前より、としてありますのでそれをお伝えするとその外国人男性が電話を替わり
「うるさいよ!契約をどうしようが俺の自由だろうが!」ととにかくすごい剣幕です。
別に私が文句を言ったとかではなかったのですけどね。
まあとにかく驚きました。
と同時に、「これ以上話をしてもらちが明かない」と瞬時に悟り、もう一度奥様に代わってもらい了承したのです。
良い奥様だっただけに正直後味が悪かった記憶しかありません。
おっと、、最後は変な話になってしまいましたが、1000文字を超えましたのでこの辺で。
またここでお会いしましょう。
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