ガングリオンで整形外科に行ってきましたが・・・
お疲れ様です。
数年前から左手の甲にガングリオンが出来ていました。
当初は全く痛くなかったので放置していました。
ところが1年位前から結構痛み出し。
これは切らないかんなあ、と近所の整形外科へ行ったのです。
見立ては、「まあ、ガングリオンでしょう」と。
最初は切除ではなく注射器での吸出しを希望したのです。
ところが吸い込めない。痛い思いをしただけ。
「ガングリオンじゃないかもしれないなあ、MRIで検査を受けてください」と言われました。
そのクリニックは、結果として手術に対応していなかったので、結局名古屋掖済会病院に行きました。
そしてMRI検査。
やはりガングリオンでした。
痛みがあるのは、ガングリオンが皮膚の下や神経を圧迫してるからでしょう、と。
まあこれは予想通りです。
私は切除、それも日帰り切除を希望したのですが、「泊り」での術式を強く勧められました。
理由は、麻酔は局部麻酔だけど、左腕が方の根元から感覚がなくなるので、その状態で日常生活を送るのは危険だから、というものでした。
結局、仕事の都合もありさらに放置。
ところが最近やはり痛みが結構あるので、もう一度診てもらおうと思ったのです。
今度は、日帰り手術をしてくれる望みを持って近所のまた別の整形外科へ行きました。
「よい外科」と評判のところです。
しかしやはり名古屋掖済会と同じ見立てでした。
もう一度行って、掖済会で切ってもらった方がよいよ、との事。
もう10時近かったので、この位の時間に行くとあそこは平気で1時間くらい待たされますから・・・
また別の機会に行ってきます。
今日はこんなところで。
またここでお会いしましょう。
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