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浴槽の鏡に白い汚れが!水垢対策のコツ

 

■浴室の水垢の原因は?

浴室を出る前にいつもシャワーでさっと鏡を流しているのにどうして?なんて疑問に思う人もいるでしょう。確かにシャワーをかけて流すだけでもキレイになる汚れはありますが、鏡についている水垢の原因となっているのは「水道水の成分」によるものなのでシャワーで流したからといってキレイになるわけではないのです。

 

水道水のなかにはさまざまな成分が含まれています。例えば「カルシウム」「マグネシウム」などの成分が水滴となり鏡に付き乾燥すると、その成分だけが鏡に残ってしまい結晶化してしまうのです。見た目がウロコ状に見えるのも特徴で、鏡についた水垢の大半がこの水道水の成分によるものなのです。

 

なかにはシャンプーや石鹸などのカスが脂肪酸となり汚れとして残ってしまう場合もあります。いずれにしても浴室の鏡の場合はどうしても汚れが付着しやすく、シャワーなどの簡単な対策で落とすことができないので定期的に掃除をする必要があります。

 

また、鏡に水垢が付いたままの状態ですと賃貸などの場合、その清掃費も退去時に請求される場合がありますので、日頃からキレイに使っておきたいものですね。

 

 

■浴室の鏡にはクエン酸が効果的

浴室の鏡をキレイに掃除するのであれば酢やクエン酸を使って落とすようにしましょう。家の中のお掃除に万能な重曹では鏡の汚れを落とすことはできません。クエン酸を水で溶かしたものをスプレーに入れておき、鏡に直接吹きかけます。そのまま5分程度放置して洗い流すと驚くほどキレイになりますよ。

 

水道水のミネラルなどは酸性のもので中和させて落とすのが一番効果的です。クエン酸をわざわざ買わなくても酢を使って簡単に掃除ができるので、おすすめの方法です。また掃除が面倒だな…なんて人は鏡を事前にコーティングしておくことで汚れがつきにくくなりメンテナンスの回数も少なくて済みますよ。

 

市販のコーティングでもいいですし、液状のりを使ってスプレーする方法もあります。浴室の鏡のメンテナンスは時間もお金もほとんどかかりますせんので、早い段階で対策をしておくと安心です。

 

 

浴室の鏡は気が付くと白い水垢や石鹸カスで汚れているものです。シャワーで流しているから大丈夫と思いがちですが、付いた水滴をそのままにしてしまうと逆効果になりますので、シャワーで流した後に水滴をしっかりと拭き取ることで鏡の水垢予防に繋がりますよ。

 

 

 


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