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お風呂のカビ対策は梅雨時期だけではありません。

      2018/08/29

常日ごろから、お風呂のカビ対策を講じておくだけで違うんです!

 

一度発生してしまうと、見えない部分にまで、カビの菌が入り込み、根を張りめぐらせてしまうため、取り除くことは容易ではありません。

根をはりめぐらせないようにするためにも、カビ対策をきちんとしておくことがとても重要となってきます。

ちょっとしたコツでやっかいなカビを発生させないように、そして、カビの胞子の増殖・繫殖をおさえることが出来ますので、カビ対策についてお話させていただきたいと思います。

 

まずは、カビが発生する要因は何かと申しますと、栄養となるものの有無(生き物にとって栄養はとても大切なものですよね。)、次に、繫殖・増殖するための快適な環境(こちらも、栄養同様、生き物にとって過酷な環境においては、生命の存続をおびやかしますよね。)となります。

カビ対策で重要なことは、この二つの要因をなくすということであるといえます。

 

では、カビの栄養になるものとは一体何でしょうか。カビはタンパク質や炭水化物をこのうえなく好むといわれており、お風呂に入った際に洗い流した身体や髪の毛に付着していた汚れや、身体や髪の毛の汚れを洗い落す際に使用した石鹸や、シャンプー等がカビにとっての栄養といわれているそうです。

ですから、身体や汚れを落とす際に、壁面や床面に飛び散って付着した石鹸やシャンプー等を残したままにしないこと、また、洗い流した汚れを排水口に残った状態のままにしないことが、重要なポイントとなります。

お風呂を最後に使用された方が、浴用洗剤で壁面や床面、排水口を洗うということを習慣づけすることが重要なポイントとなります。

 

カビが発生する要因の二つ目、カビの胞子が繫殖・増殖する快適な環境を断つことがコツと言われています。

過酷な環境にさらされると、カビの胞子は、繫殖・増殖したくてもできません。では、カビが発生する快適な環境とはどのような環境なのでしょうか。

カビの菌は、湿度の高い場所をこのうえなく好みます。湿度65%になると、カビの胞子が活発化されるといわれているため。入浴後には換気扇を回して、室内の換気をこころがけ湿度をさげること、換気扇をきちんと回して換気をこころがけたとしても、お湯を張った浴槽の蓋をきちんと閉めないでいると常に湿度が高い状態となります。

浴槽にお湯をためた場合には、お風呂から上がる際にお湯をぬくこと、もしくは蓋をきちんと閉めることも重要なポイントといえるでしょう。

 

また、カビは気温20~30度を好むといわれておりますので、入浴後、シャワーの温度を高くして50度以上のお湯を1分以上かけることにより、カビの菌が死滅するともいわれております。湿度と気温を気にかけ、快適な環境を作らないということが大切なことであると言えるでしょう。

カビ対策を講じておくことで、アレルギーや喘息といった病気を防ぐことにもつながります。ちょっとしたひと手間・コツを覚えておくだけでも簡単にカビを防止をすることができますので、常日頃からカビ防止対策をお忘れなく!

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