3月11日の家事代行ブログ
今日は3月11日。
多くの方が「東日本大震災」から15年目のこの日を迎え、心の中で静かに祈りを捧げたり、防災について改めて考える1日になっていると思います。
そんな「いのちの日」「おうえんの日」でもある3月11日に、家事代行の現場からお届けするブログです。私たち家事代行スタッフにとって、3月は「春の新生活シーズン」の始まりでもあり、同時に「年度末の疲れがピーク」に達する時期でもあります。特に今年は、共働き世帯の増加やリモートワークの定着で、家の中の汚れや乱れが目立つご家庭がとても多く感じられます。
今日の現場:都内30代共働きご夫婦のお宅(定期週1回・2.5時間コース)
朝9時半、チャイムを鳴らすと、奥様が少し疲れた笑顔で迎えてくださいました。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします……昨日も遅くまで仕事で、キッチンがもう限界で(笑)」このご夫婦は、お子さんがいないDINKs世帯。フルタイム共働きで、平日はほとんど家にいる時間が短いそうです。
最近は年度末の繁忙期で、帰宅が22時を過ぎる日が続いているとか。
「自分たちで掃除しようと思うんだけど、気力が湧かなくて……。でも、溜まった汚れを見ると罪悪感もあって」と奥様。そんな時にこそ、私たち家事代行の出番です。
初回お試しプランはありませんので、最初から本気の定期コースでご契約いただいていますが、だからこそ信頼関係を早く築けるよう、毎回全力で向き合っています。
今日の作業メニュー(2.5時間)
キッチン全体の徹底お掃除(約60分)
シンク・排水口のヌメリ分解洗浄
コンロ周りの油汚れ+五徳のつけ置き洗い
冷蔵庫外側&野菜室の拭き上げ
調味料ボトル類のラベル拭き&整理
床の油ハネ拭き掃除
→ 特にコンロ周りは、年度末の外食・テイクアウト増加で油がベタベタに。専用洗剤とブラシでゴシゴシ。ピカピカに戻すと「これが見たかった……!」と奥様が感激してくださいました。
浴室・洗面所(約40分)
浴槽・エプロン内部のカビ取り
シャワーヘッド分解洗浄
鏡のウロコ除去
洗面ボウルの水垢落とし+蛇口磨き
床・壁のスクイージー掛け
→ 浴室乾燥機はあるものの、換気が不十分でカビが発生しやすい環境。定期的にプロの技術でリセットすることで、カビ予防にもつながります。
トイレ(約20分)
便器内・外の徹底洗浄
タンク周り・床・壁の拭き上げ
ノズル清掃
リビング・廊下の掃除機がけ+拭き掃除(約30分)
ソファ下・テレビ裏などのホコリ重点的に
フローリングのから拭き・水拭き
その他おまけ作業
ゴミまとめ捨て
洗濯物たたみお手伝い(溜まっていた分)
簡単な生ゴミ処理後の消臭スプレー
作業終了後、奥様が「本当にありがとうございます。帰ってきたら全部きれいになってるって、心の余裕が全然違うんですよね……」と目を潤ませながらおっしゃっていました。
3月11日だからこそ、伝えたいこと
今日という日は、ただの平日ではなく、多くの人が「命の大切さ」「日常のありがたみ」を思い出す日です。
家事って、毎日繰り返す「当たり前」の作業。でも、その「当たり前」が崩れてしまったとき、どれだけ心が疲弊するか。
東日本大震災のあと、多くの家庭で「片付け」「掃除」「整理」が心の復興の第一歩になったという話をよく聞きます。家事代行は、決して「贅沢」ではありません。
忙しい日々の中で、自分の健康や家族との時間、心の平穏を守るための「セルフケア」のひとつだと思います。共働きで罪悪感を感じる方も多いですが、最近の調査でも「他人に家事を任せることに罪悪感がある」と答える人が6割近くいる一方で、実際に利用している方は「使ってよかった」「もっと早く頼めばよかった」という声が圧倒的です。私たちスタッフは、お客様の「当たり前の日常」を守るお手伝いをさせていただいている。それが、今日のような日には特に強く感じます。
最後に
もし今、
「家事が追いつかない」
「疲れが溜まってイライラする」
「きれいな部屋で過ごしたいのに、時間がない」 そんな気持ちを抱えている方がいたら、ぜひ一度、私たちに話してみてください。
初回お試しはありませんが、その分、最初から本気であなたのお家と向き合います。3月11日。
今日も、どこかのお家をピカピカにしながら、
「命あっての家事」だな、としみじみ思った1日でした。
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