京都府京都市の家事代行ご利用例①
お疲れ様です。
「一旦、家事代行ご利用例とは違う事を書く」と言いましたがやはりネタがありません
昨日ヤフーニュースで「家事代行サービス」の記事がありましたが、ちょっとブログに展開できるほどの内容でも無かったので・・・
まあ、愛知県以外、今日は「京都府の家事代行ご利用例」をご紹介します。
京都は東京よりもう少し後、2013年から展開を始めました。
先に展開を始めた東京と埼玉がいい感じだったので、「なら、次は関西」みたいな結構単純な理由でした。
大阪、京都、兵庫をターゲットに考えましたが、兵庫は少し遠いので大阪と京都でやってみよう、と。
ま、正直、京都の方々には悪いのですが大阪に期待していました。
単純に民力と言いますか人口と言いますか。
大阪も依頼は来ました。
1件決まり、スタッフもまだいなかったので菱川さんが家事代行に行ったのです。
同時に京都も依頼が来ました。
こちらは本格的に家事代行定期コースでしたし、お待ちいただけるとの事でしたので京都でスタッフ募集をかけ、対応しました。
詳細は端折りますが・・・
総合的に判断した結果、
「今回は大阪は一旦諦めて、京都で行こう」
となったわけです。
その後、件数は極端に多くはありませんが何件かご依頼を頂き、定期コースが比較的長期間続く、というのが特徴ですね、京都は。
移動時間が埼玉などに比べて断然短いのも気に入りました。
また、京都にも名古屋市の「ぴよか」や愛知県の「はぐみん」に相当する「子育て応援パスポート」がありますので(ほとんどの自治体に同様のものがあります)それも加盟しました。
🔶京都市山科区の家事代行ご利用例
記念すべき、京都第1号のお客様です。
記録にはなぜか書かれていませんが確か週2日か3日結構なボリュームでしたので「京都はいける」と思えた理由の一つでした。
お掃除と料理、結構長く続いたのですけど、中学生か高校生だった娘様が大学に上がられたことをきっかけに終了になりました。
🔶京都市中京区の家事代行ご利用例
こちらもよく覚えています。
なにしろ平日毎日の料理代行と掃除代行ですからね。
スタッフからの応募も来てサービスが確定した時はかなり嬉しかった記憶があります。
何せ毎日ですから、家事代行スタッフも2名交代制です。
サービスは特に問題なくご提供していましたが、「それ」は結構、急でした。
そうです「新型コロナ」です。
お客様に重い病歴があった上にご高齢者でしたので・・・
様々な理由から「今は感染リスクの方が心配だ」と言う事になり、終了となりました。
新型コロナが最も顕著に影響した事例とも言えます。
おっと、1000文字をこえました。
「京都はそれほど多くはない」と書きましたがそれでも何十件はありますので、明日以降また続きを書きます。
今日はこの辺で。
またここでお会いしましょう。
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