高齢者家事代行における注意点④
お疲れ様です。
日曜なので、私の趣味関連のとある店に行こうと思い、何か更新情報はあるかな?と言う事でTwitterを見たら
「1月6日、当店において複数名のスタッフが新型コロナウイルスに罹ったことが判明しました~中略~1月10日まで臨時休業いたします」
とのこと。
「は~、大変だね」
と思いながら、ちょっと待てよ、そのあたりに行ってるぞと気づきました。
結構広い店でいろんな部門に分かれており、私が用事のあるとこでなければいいのですが、そうでなければ私は濃厚接触者です。
あれだけ評判の悪かったcocoa、まだ稼働していればなんか通知が来るのでしょうがそれもできない相談です。
会員登録しているので気の利くところなら可能性のあるお客に連絡でもすればいいのですが・・・・
とりあえず今現在症状はありませんし、熱などもありません。
感染していなければいいのですけど。
それはさておき、昨日の続きです。
何せ万年ブログネタ貧乏なので1000文字を越したら次に持ち越すようにしているのですが、私としては一気に書き上げた方がやりやすいです。
結構書いていると次々と文章が頭に浮かんでくるタイプなので、一旦筆をおくと思い出すのが大変です。
まあ、紹介していきます。
🔶記憶が色々と曖昧
これは仕方のないことです。
認知症でなくても、年を重ねるとこうなります。
私だって
「あれ?今朝薬飲んだっけ?」
と言う事が良くあります。
認知症の初期症状と言われる「昨日の夕飯のメニューが思い出せない」は幸いまだありませんが。
まあ、掃除の内容についてなら問題はありませんが、前息子さんから電話来たのは
「母が、通帳がない、って言っているんですよね・・・申し訳ないですけど一度スタッフさんに確認してもらえますか?」
と本当に申し訳なさそうに言ってきました。
話をよく聞くと銀行印はあるらしいです。
今日び、印鑑なしで通帳だけ持ってても何もできることは無いので、お客様も「とにかくこちらもよく探してみます」との事でした。
さてここで少々困りました。
スタッフにストレートに伝えると、要は、「通帳持ってますか?」と言う事になるからです。
ただスタッフも、このお母さま、見たようなことが前にもあり、その時は直接聞かれたらしいです。
私もそれを覚えていたので、その話を絡めて聞いてみました。
そうこうすると息子さんから電話が来まして、「ありました。お騒がせしてすいませんでした。」と言う事でした。
まあ、何事もなくてよかったです。
おっと、なんて言っていると今日も1000文字です。
今日は日曜でもありますので、無理に伸ばさず、この辺にしたいと思います。
またここでお会いしましょう。
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