ご高齢者からの変わったご依頼シリーズ
お疲れ様です。
今日からお盆休みの会社さんが多いですかね。
道路の込み具合は普通でした、混んでもおらず空いてもおらず。
今日も「変わったご依頼シリーズ」です。
最近何気に多いです。
めちゃくちゃ多いという訳でもないのですが、どうしてこれだけ多いのだろう?と考えてみました。
ブログにこういうことを書いていること、ハッシュタグに#高齢者支援とかを使ってるので読まれるからかな?などと思っています。
今回はやはり名古屋のお客さま。
昨日電話がありまして
「腕を骨折しちゃったの。店をやってるんだけど、病院に行くときシャッターを開け閉めして欲しい」
と言うものです。
これは初めてです。
確かに、私もシャッターというものを開け閉めしたことありますが、少し古いと結構力を使いますし、コツも要ります。
骨折して片腕?ではキツイでしょう。
病院に出かけるときと、帰ってきて家に入る時に開け閉めして欲しいそうです。
ただ、どんなに開け閉めに手間取っても何十分もかからないでしょう。
それで2時間とか代金を頂戴するのは申し訳にないので、
「余った時間でお掃除とかしますよ」
と申し上げたのですが
「実は家事代行も頼もうと思ってたんだけど、今回は家を留守にしちゃうからいいわ」
とのことでした。
いずれにせよ、待ち時間が1時間なのか1時間半なのか、はては2時間なのかは分かりませんがこの時間では家に一旦帰るという訳にもいかず完全に待機時間になってしまいますからねえ。
と、ここで、アシストの女性スタッフに振るか、それとも・・・と考えました。
因みに1日ではなく3日間あります。
お盆開けすぐに3日間、スタッフの予定が空いているか微妙です。
加えて、普通に考えればシャッターの開け閉めくらい女性一人で出来そうなものですが、思いのほか苦戦する事も考えられます。
等々総合勘案した結果、今回は私が行くとにしました。
わたしならスケジュールも調整できますし、力仕事になった場合でも対応できます。
と、いう事でお盆明けに行ってきます。
場所は上前津です。
と、いう事で、今日はこの辺で。
またここでお会いしましょう。
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