家事代行に関係のないプライベートな内容です(^^)しかも長文になりました。
お疲れ様です
今日も名古屋と東京と埼玉と京都と茨城と新潟のスタッフさん達が
家事代行のお掃除やお料理のお仕事に出かけております
次男の病気の方は、次の治療で移植をします
当初臍帯血移植をする予定でしたが
10月の入院中の治療の時に感染症がひどく
危険な状態の一歩手前まで行ったので
臍帯血移植だと血球がゼロの抵抗力がなくて感染症になりやすい期間が3週間くらいあるそうで
10月の治療のときのように感染症がひどくなった場合
と、言うか次回もまた同じような感染症になるらしく
そうなると最悪な事になることもあるそうで
その危険を考えると、私と次男は血液の型が半合致だけど
私の血液の細胞を移植したほうがまだリスクは少なくて
血球ゼロの期間が2週間ですむので私の血液の細胞を移植することになりました
退院前に担当の先生が、移植前の治療による感染症で亡くなる場合があると言うことと
移植したあとの拒否反応が重症化して亡くなる場合があると言うことと
元々の白血病が原因で亡くなる事が有るという話を私と次男にして
その話を聞いた上で「どうされますか」と問われたので
「まぁ~移植しないと治らない訳ですもんねぇ
選択肢は移植するかしないかの2択ですもんねぇ
和くんどうする
まぁ~お母さんの新鮮な血で移植しとくかね」
等と次男と相談していたら
先生が「直ぐに決めなくてもいいのでよく相談して考えて決めてください」とおっしゃって
そしたら次男が
「じゃあおかんで移植で」
と即答して私の血液細胞を移植することに決定しました
なので私の血液細胞が次男のガンを根こそぎやっつけてくれるように念を込めておこうと思っています
私の細胞を次男に移植するには私の体重と次男の体重をある程度近づけておくと
必要な細胞がたくさんとれるらしく
次男はどちらかと言うと小柄ではあっても男の子とオババでは体重差が10キロくらい有り
5キロくらいは体重を増やしておかないといけないのですが
まぁ~私の場合油断したら体重が増える派なんで
5キロくらいは簡単に増やすことができ
もう、先月時点で3キロも増えてしまいっ
「イヤイヤっまだ移植までに日にちがあるのに
そうも簡単に増えちゃったら移植までに5キロ以上増えることになっちゃうじゃん」
と、言うか増やすのは簡単に増やせますが
戻すのが簡単には戻せない年頃でっ
増えたまま戻らなくなると言うこともある訳で
今、4キロ増のところで止めている状態です
4キロ増えると結構苦しいし動くのも重たい感じです
早く移植を済ませて体重を戻さないといけないのですが
なかなか感染症の元になったお尻の膿が治らず
それが治らないと次の治療に進めず
お尻の治り待ちで
本人は窓から木が1本しか見えない病室に居るよりも
やっぱり家のほうが良いので毎日謳歌しておりますが
私は自分の体重も心配ですが、次男のガンが張りきり出さないか心配で
まぁ~入院して治療が始まったら始まったで毎日心配ですし
どちらにしても落ち着かない日々が続いています
まぁまだまだ落ち着かない日々が続くと思います
スタッフさんたちのお料理写真です
ではっ
家事代行アシスト ヒッシー
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