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散らかった学習机

【子供のお片付けの習慣が身につく!】勉強机周辺の整理整頓

子供の勉強机が散らかりすぎて物置となっている・・・なんて事ありませんか?
プリントや教科書が出しっぱなし。
机の上に収まる量ならまだ良し、床にまで散らかしの勢力が伸びていたら考えものです。

我が家も子供たちが小さい頃は・・・
「どこで勉強するの?」って言うくらい学習机の上は物置き状態で
机の上が汚いと言う事は、お部屋の中も散らかっている訳で
片付けてもまた直ぐに散らかる始末で
でも、片付けは散らかした張本人がやらないとどこに何が有るかわからなくなるし
教育のためにも、親の負担を減らすためにも子供自身に片付けをしてもらうのは大事なことです。
という事で、今回は「子供のお片付けの習慣が身につく!」様に
お子さんが自分でできるようなお片付けの方法についてご紹介していきたいと思います。

目次
1. 勉強机が散らかる理由
2. 整理整頓
・整理
・整頓
3. 収納
・「なんでもBOX」をつくる
・仕切りを作る
・本立てを使う
4. 子供が自発的にお片付け出来るようにする方法【小さいお子さん編】
5. 子供が自発的にお片付け出来るようにする方法【大きいお子さん編】
6. まとめ

勉強机が散らかる理由

片付けを始めるに当たって「何故、勉強机が物置となる程に散らかるのか?」を考えるのは大事なことです。
理由が分かっていれば今後の散らかしも防止できるかもしれません。

小学生から中学生、高校生へと年齢と学年が上がっていくにつれて、教材やプリントの数も増えていきます。
管理しきれなくて机の上に放置するという事もあるでしょう。

最も端的で納得できてしまう理由は「面倒だから」「片付け方がわからないから」だと思います。
「面倒だから」と言う理由の場合「何が・どのように面倒なのか?それは本当に面倒なのか?やってみれば簡単なのでは?」
と思い込ませ…説き伏せる事が可能になります。
「片付け方がわからないから」と言う場合はお子さんの横で「どうやって片付けると使いやすいか」と言う事を一緒に考えながら片付けをしていくといいですね。

また、テスト期間や試験の数日前に「突然部屋や机の周辺を片付けたくなる」現象に陥った事があるかたも多いのではないでしょうか。
この現象を「セルフハンディキャッピング」と言うらしいです。
この現象には色々な心理的な原因があるそうですが
まぁ、散らかっていない綺麗な机で勉強や仕事をする事は捗りますし、まず机の上を綺麗にお掃除をする事は良い事だと思います。

机の上が物置状態なのと、そうでないのとでは片付けに費やす時間が大幅に変わってきます。
片付けの時間を減らす事で、勉強の時間を増やす事ができます。
机の上がスッキリしていると集中力も上がるので積極的に机の上を片付けていきましょう。

整理整頓

・整理

まずは勉強机の上を何も置いてない状態にしないといけないので、机上に置いてある物や教材、書類等を退かさないといけません。
ゴミ袋を片手に、必要な教材・書類と、不必要な教材・書類を分けていき
必要な書類はひとまず見つけ次第ファイルに入れていって
不要な書類はゴミ袋に入れていくとスッキリと整理が出来ます。

机の上の物を片付けたら、机の引き出しの中にある物を全て出して、引き出しの整理、机の周り・・・と徐々に片付ける範囲を広げていきましょう。
要るものと要らないものを分けて、要らないものは捨てる作業です。

・整頓

そして、整理をして残った必要なもの、または保留にしたものを収納する時に
「どのような配置にしたらいいのか?」「どうやって置いたら使いやすいのか」を考えていきましょう。
何も考えずに元々あった場所に配置していくと物置の二の舞になります。

必要なものを必要な時にすぐに取り出せるように必要な場所に置くのが大事です。
「必要な場所なんて分からないよ~!」となった時は、【物の定位置】を決めていきましょう。
例えば、普段の勉強でよく使うもの、つまり使用頻度の高いものを手前など自分の使いやすい場所に配置するなどして
「これはここに置く!」というのを決めておくのです。
これは勉強机の上だけでなく、机の引き出しの中や、その他の場面でも同様のことが言えます。

引き出しの手前に普段は全く使わないものがあって、奥の方にいつも使うものがあると困りますよね。
一回引き出しの中身を全部出してものを取ってまた戻して……となると非常に面倒です。
なので、使用頻度の高いものが手前に、使用頻度の低いものが奥の方になるようにという事を念頭に置いて、配置を考えていきましょう。
引き出しは各段ごとに入れるものの種類を決めておくといいですね。
例えば、一番上の段にはハサミやのり、定規や予備の鉛筆・シャープペンなどよく使う文房具類を入れておいて
真ん中の段には色鉛筆や小さ目のノートを、一番下の段には教科書やノート、プリントなどを入れておく。
というように、予め決めておくと収納をするときに楽です。

収納

整理をして机の上を綺麗にしたら、今度は綺麗に収納をしていきます。
勉強机に備え付けの引き出しなどを上手に活用してスッキリとした勉強机を目指しましょう。

・「なんでもBOX」をつくる

勉強だけが全て…ではなく、個人の趣味というのもあります。
趣味のものが机の上にまで広がってしまう事もあるでしょう。
しかし、綺麗な机を目指す場合机の上に趣味のものを置くわけにはいきません。
「ならば、なんでも入れていい箱があれば良いのでは…?」という事で
なんでも入れていい「なんでもBOX」を設けましょう。
家にある程よいサイズの空き箱でも良いですし、百円ショップで収納ボックスを買うのでも良いでしょう。
でも、なんでも入れていいからといって適当にものを入れてしまうとゴミ箱に変化してしまうといけないので注意が必要です。
趣味のものだからこそ綺麗な状態に整理整頓をして収納しましょう。

・仕切りを作る

引き出しの中に収納する場合ですが、引き出しの中に仕切りを作っておくと収納をしやすいと思います。
「このスペースにはこれ」というのを決められる上に、どこに何があるのかもパッと見でだいたい分かるのでオススメです。
また、仕切りを作ることで散らかしを防止し、物を探す時間も無くなります。

・本立てを使う

本は寝かせて置くと、上へ上へと積んでしまって最終的にミニタワーを作ることができます。
因みに、ミニタワーが崩れると全てにおいて面倒になってしまって
「本棚にしまおう」という気力すら湧かず、結局また上に積みなおすという負のループに陥ってしまいます。
よく使う辞書や参考書がそんな有り様だと困ってしまいますし、出来ればすぐ手に取れる場所に置いておきたいですよね。
本立てを使えば本を立てて収納できますし、机の上に置いて使えばすぐ手に取れるのでオススメです。

子供が自発的にお片付け出来るようにする方法【小さいお子さん編】

勉強机に限らず、おもちゃのお片付けでも自発的に出来るようになってほしいですよね。
しかし、小さいお子さんに最初から一人で全てをやれというのは無理な話です。
効率の良い掃除方法や片付けの方法を知らないでしょうから
一緒に手伝いながらお片付けの方法を教えていくといいでしょう。
口頭での説明だけよりも一緒に実践していく方が覚えやすいと思います。
お子さんが自分から片付けをしやすい環境と雰囲気作りをしていきましょう。

・楽しく片付け

楽しくないことをするのって嫌ですよね。嫌々やって掃除や片付けに対して苦手意識ができてしまうと
「お片付け=楽しくない=やりたくない」となってしまうので、なるべく楽しくお片付けをするようにしてみるといいですね。

例えば、ゲーム感覚で遊びを交えつつお片付けをするとか
歌を歌いながらお片付けしてみたり、ごっこ遊びや競争をしながらお片付けをしてみたり
お片付けと両立できそうな遊びをいろいろ試してみると楽しくお片付けが出来るようになります。

・使ったものは元の場所に戻す習慣をつける

これは子供だけでなく大人でも出来ない人がいます。
使ったものをその辺に放置していくと部屋は散らかっていきます。

今使っているおもちゃを元の場所に片付けてから、次のおもちゃを出すようにするだけでもお片付けが楽になります。
「おもちゃで遊んだら元の場所に戻す」を毎日していたら
習慣になって使った物を元の場所に戻す事が小さい頃から出来るようになっていくと思います。

・出来たら褒める

これでもかというくらい褒めちぎりましょう。
褒めると同時に「嬉しい」や「ありがとう」などの感謝を交えると、やる気と達成感が上がり「次も頑張ろう!」となりやすいです。
そして、感謝の言葉によって「片付けるって良いことなんだ」という認識になります。

大人だって「ありがとう」って感謝されたり褒められたら嬉しいですよね。
子供だってお母さんに褒めてもらったり感謝されたりすると嬉しくて「ドヤ顔」になるので積極的に褒めていきましょう!

子供が自発的にお片付け出来るようにする方法【大きいお子さん編】

思春期を迎えたお子さんに自ら片付けをしてもらうのも難しいです。
「片付けなさい」と言われたら「絶対に片付けないぞ」という鋼の意志が生まれるのが反抗期です。
反抗心から片付けないというのもあると思いますが、大きな理由として「部活や塾で時間がないし疲れている・物が増えて管理しきれない」というのもあります。
お子さん自身も片付けなくてならないというのを分かってはいるのに、出来ない状態なのかもしれませんね。

かと言って勝手に片付けをしてしまうと「勝手に机の上の物触らんで!」とか「勝手に部屋に入らんといて!」とか言われて
余計に距離が出来てしまう事もあるかもしれませんね。

思春期のお子さんと向き合うのにあたって大事なのがコミュニケーションです。
会話が成立させられないのに、お片付けをして貰うなんて夢のまた夢です。
ここでは片付けをさせる方法というよりは、思春期の子供とのコミュニケーションの取り方について紹介していきます。

・お子さんの状況に寄り添う

まず第一にすべきことは、お子さんの現在の状況を把握・理解して寄り添う事が大切です。
全て完璧に理解できなくても、全く分からなくてどうにもしようがない状態よりは、半分くらい理解している状態の方が出来ることが多いのではないでしょうか。
今お子さんがどのようなサポートを望んでいるのか、どこまで干渉していいのかも分かるようになるかもしれません。
お子さんの第一の理解者で、いつも味方でいつも応援していて「無償の愛」を注げられるのは親だけですもんね。

・感じよく伝える

思春期でなくとも、人間誰しもガミガミ言われるのは嫌だと思います。
自分がされて嫌なことを他人にしてはいけません。
「自分はガミガミ言われようと平気だ」と思っていてもお子さんもそうとは限りません。
親と子供は人格が違いますからね
なので、小言を言うときは可能な限り柔らかい表現で伝えるように努めましょう。

本当にこの時期は親も子供の顔色を見ながら言葉を選びながらで大変ですが
もうちょっと成長すると落ち着いてきますので頑張りましょう!

・サポートできる部分を申し出る

思春期の子供への過干渉は100%ウザがられるのでご法度ですが
逆に放任をしていても子供の考えていることが分からずに衝突してしまいます。
ウザがられない程度の適度な干渉が重要となってきますが「そんなん知らんがな…!!」ってなりますよね。
そんな時は、子供がお願いしてきたことにだけ応えておきましょう。
例えば「明日〇時に起こして」などの軽いお願いです。
頼まれたこと以上のことをすると逆効果になる可能性があるので注意しましょう。

毎日子供の顔を見ていると、「あれっ?今日はちょと元気ないな」とか「あれっ?何か変な顔しとるな」とか
何となく変化がわかると思いますので
そんな時は「どうした?何か有った?」と一声かけておいて様子を見ておくといいですね
「どうしたの?」「何が有ったの?」「お母さんに話してみやぁ」などとしつこく聞くとウザがられますので気を付けてください。

・片付けの必要性を感じてもらう

これは最終手段ですが、散らかっている状態をわざと放置して困らせましょう。
「片付けないから物がなくなる」という事を分かってもらいましょう。
わざと人を家に呼ぶという戦法もあります。
子供の友人や親戚を呼ぶことによって「部屋を片付けなければ…!」となるかもしれません。
あくまで最終手段ですので、頻繁にやるとバレて嫌われるので気を付けましょう。

まぁ親がいつも家の中を綺麗な環境にしていたらその内子供も自発的に片付けをする様になりますよ
家の中が汚いのに子供にだけ「机の上片付けやぁ」って言っても説得力ないですからね
まず、親がお手本を見せてあげるといいですね。

まとめ

効率的でまとまったレイアウトにできるようなお片付けの方法なんて知ってるお子さんは少なからず居るとは思いますが、知らない子が大半だと思います。
知らない事をやれと言われてもお子さんたちも困ってしまって、結局お片付けが苦手になってお片付けができなくなってしまいますので
最初と2回目くらいまでは片付けの方法をレクチャーしつつ、親御さんも一緒に手伝ってあげてください。
自分の知識に無い事が出来ないというのは当たり前の事です。慣れてない事を上手にこなせないことも当たり前です。
お子さんもそうですが、親御さんも、上手く出来なかったからといって焦ったり、癇癪を起こす必要はありません。
お子さんがゆっくりと成長していくのを時にはサポートをしつつ見守ってあげましょう。

「忙しくてそこまで手が回らない!」という方はぜひ家事代行アシストにご依頼ください。
皆様の日々の家事のお手伝いをさせていただきます。

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