家事代行日記~中日新聞に載せていただきました。
こんにちは、『幸せ宅配人 家事アドバイザー』の菱川です。
うぅ~ん
目を隠して犯罪者として新聞に載らなくて良かったです。
今日の中日新聞に載せていただきました。
写真が今は亡きオババ様にそっくりで・・・
少々残念です。
中日新聞の記事の内容は
家庭でどう過ごす?
家事任せ 褒めてあげて
菱川美枝さん(53) 家事アドバイザー
お休みになった子どもと家で過ごす保護者の方々は、感染の心配から屋外出す事にも気を使われていると思います。
でも、じっとしているよりも体を動かした方が体も心も健康でいられるはず。
そこで、普段の家事を子どもと一緒に行い、やり方を覚えてもらってはどうでしょうか。
まずは、読んだ本をちゃんと元の場所に戻す、床にモップをかける
食事で使った食器を洗うなど、簡単なことから一緒に挑戦してみては。
子どもが家事に苦手意識を持たないよう、少しずつ、できる事から始め、こなせることの幅を広げていきましょう。
慣れてきたら、子どもたちに任せてみてください。
乾いた洗濯物を畳むだけ、などちょっとしたことで構いません。
やってくれたら、ぜひ、大げさなぐらいに褒めてあげてください。
子どもたちの心の中に「家族の役に立てた」という喜びがきっと生まれるはずです。
普段は保護者も子どもも忙しく、水入らずで過ごせる時間を取ることは難しいと思います。
お手伝いが、絆をより深める機会になるかもしれません。
中日新聞より
何だか、素晴らしい事が書いてありますねぇ
私は記者の方の質問に答えていただけで
私はこんなに上手にスラスラとお話が出来ないので
記者の方の文章力が素晴らしいんですね
良い記事にしていただいて有りがたいです。
一つ残念なのが「家事代行アシスト」の会社名が書いてなかった事が残念でなりませんね
「家事代行アシスト」の会社名が新聞に載ったら良かったのですが
年齢は良いので会社名を入れて頂きたかったですね。
中日新聞さんには「中日こどもウイークリー」の「まなぶうのトントン拍子!」の時にお世話になり
その時の記者さんが、今回は新型コロナウイルスの影響で休校になってお子さんとご家族がご家庭でどう過ごすか
暗いニュースばかりの中、ご家族のお役に立てるコーナーを期間限定でご紹介すると言う事で取材に来てくださって
一度、前に取材の時にお会いしているので今回は人見知りもせず和やかにお話が出来ました。
愛知県の地元の中日新聞なので
朝から親戚やお客様から
「新聞見たよー」
と電話やメールをいただいて
その対応で忙しかったです。
また、何か有ったら中日新聞さんに使ってもらえると良いですね。シッシッシ
ではっ