離れて暮らすご両親に「遠くの親戚より近くの家事代行!」
色々な事情で帰省が出来なくて
離れて暮らすご両親の事が心配
一人で暮らしているお父様が心配
今年はお墓参りが出来なくて困ったな
など、帰省が出来なくてご両親の生活を心配されている方多いと思います。
一人で暮らしているご高齢の方ですと
「ちゃんとご飯食べているかな?」
「体の調子悪くないかな?」
「生活に異変は無いかな?」
とか、電話やメールで様子をうかがう事は出来ると思いますが
帰省して顔や家の中の生活状況を見ないとわからない事が多いと思います。
そんな時は、一時的にでも家事代行にご相談をしてみてはいかがでしょうか
離れて暮らすご両親のお宅のお掃除やお料理の他にも
お買い物やお洗濯など家事全般をお手伝いしながら
毎回ご両親の生活や体調をチェックしながら
最近少し元気が無い様に思います。
先日転んで歩き方が少しおかしい様なので病院に連れて行きましょうか?
最近おトイレが間に合わない時がある様です。
水漏れしているようなのでこちらで手配しても良いでしょうか?
洗濯機が壊れているようです。
など、何か変化があればお子様にご連絡をさせていただいて
こちらで何か対応が出来る事はさせていただいています。
週1回でも家事代行の家政婦さんが訪問するだけで
ご両親も生活の不安が解消されて安心されると思いますし
週1回家政婦さんが来ると言う事で心強い部分もあると思います。
一人で生活されているお父様やお母様の場合
出歩く事も少なくなり、人とお話をする機会も減って
人との関わりが減ってしまっていると思います。
週1回でも家事代行の家政婦さんがご訪問して
お話をしたり、関わりを持つことで多少は張り合いを持つことが出来ると思います。
また、お子様も、家事代行が週1回でも訪問する事で
離れていても安心して生活が出来る様になると思います。
「遠くの親戚より近くの家事代行」
という考え方はいかがでしょう。
ご高齢の方の場合、はじめは他人が家に入る事に非常に抵抗感を示して恐らく
「他人に家に入られるのは気を使うし疲れるから家事代行に頼まなくてもいい」
とおっしゃられると思います。
どのお客様も初めは警戒されていますが
家事代行にお邪魔してお掃除やお料理をして
ご高齢のお客様とお話をしたりしている内に
「便利だし、家の中が綺麗になるし、助かるからまた来て欲しい」
と思ってくださるようになります。
何回もご訪問をしている内に
家政婦さんがご訪問する日を待っていてくださるお客様がほとんどです。
「他人が家に入る」と言う不安は最初の時だけで
「家事代行に来てもらうと助かるし安心」
と言う安心感の方が勝ります。
家事代行アシストはご高齢の方達が安心して暮らせるように
親や兄弟(姉妹)の様な気持ちになって親身にお手伝いさせていただいています。
離れて暮らすご両親が心配の場合
是非家事代行アシストにご相談ください。
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