家事代行SEOについて
お疲れ様です。
最近検索順位が好調です。
好調と言っても9位なのですが、Google、Yahoo!、ともに9位を堅持しています。
「9位」というのはこれまでもGoogleではありました。
しかしGoogleが9位でもYahoo!では10位だったり、11位以下だったり。
Googleの9位も1日で10位や、いきなり11位に陥落したり。
確かGoogleとYahoo!は同じGoogleのロボット?エンジン?と聞いた記憶がありますが実際は完全に同一のものではなく、それぞれ順位が違うのです。
今回はどうでしょう、もう1週間くらい両者とも9位のままです。
勿論それ以上に上がってほしいのは言うまでもありませんが、安定しているのはいいことです。
何が良いのか?
まあ大きく変わったことと言えばやはり「毎日家事代行ブログ」を継続していることです。
毎日と言っても例えば昨日はサボりましたし、最近は土曜日には書いても日曜には書かない事が多いのですが。
あとは、菱川さんから「こうした方が良い」とアドバイスをもらい、そのようにしている事でしょうか。
ただ「9位の壁」はやはり厚く、次に「8位」になった時は大喜びでしょうね。
因みにですが9位と言う事はその前に「8つのサイト」があると言う事です。
「8社」と書かずに「8つのサイト」と書いたのは、そう、最近の傾向としてまとめサイト?ポータルサイトの様なものが幅を利かしているのです。
以前コンサルに聞いたら、家事代行だけではなく全体的な傾向で、結構な悩みだそうです。
かつてはそういうことは無かった気がします。
「ライバル」はあくまで同業他社。
実際、「8つのサイト」を調べると「家事代行業者」が4社。4つは比較サイトだったりポータルサイトだったりします。
そして同業他社も10年以上前は名古屋に進出していなかった大手さん(ベアーズさんとか)が入ってきており、純粋に地元企業はデイジーさんとメリーポピンズさんだけなんですね。
そういう意味では地場の企業としては3位ではあります。
勿論それで喜んでいてはいけません。
あくまで全体で「1位」を目指していますので。
実際、創業して5年くらいはずっと1位~3位くらいだったんですよね。
その時はそれこそ「毎日家事代行ブログを書く」事が大いに順位変動の要因になった時代だったらしいのですが。
今でも、私が知る範囲では毎日家事代行ブログを更新している業者はありません。
やりかけた形跡はあっても、途中でやめてしまい、その後更新なし・・・が多いのです。
「家事代行ブログ」とはあくまでも」「家事代行」に特化したブログです。
たまに趣味の事や時事ネタを扱う事は許されません。
無関係な画像を使用することすらダメです。
そして文字数は1000文字以上、可能であれば2000文字以上。
過去のブログのコピペもダメです。
どうですか、こういう厳しい条件のブログを、アシストの真似をして「1か月くらい」なら書くことができるかもしれませんが必ず音(ね)を上げます。
毎日ですよ、毎日。1か月どころか数日で「もう書くネタがない」となります。
自画自賛になっていますが、それほど過酷な事なんです。
私はもともと、これまで関係ない話題も書いてきましたが比較的長文のブログを8年ほどほぼ毎日、そして数年のブランクは出来ましたが今こうやって10か月続けて毎日更新していますから
「ルーチン」としての「テクニック」を見出し、それで継続出来ているのです。
更に重要なことに、私はもともと文章を書くのが好きなうえに、頭に浮かんだことをそのまま、つまりリアルタイムでキーボードを介して文章にすることが出来るのです。
なので、「ライバルにヒントを与えている」と思われるかもしれませんが、多分真似は出来ないのでこうやってそのまま書いています。
そして更に更に重要なのは前8つのサイト、少なくとも4社については「毎日家事代行ブログ」とは別の手法で順位を上げている、つまり「毎日家事代行ブログを継続すること」は決して「SEO対策の最善策ではない」換言すれば「他の方策を考えた方が良い」と言う事なんですね。
ちょっと最後が締まらないですが。
今日はこの辺で。
またここでお会いしましょう。
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