家事代行ブログ

家事代行アシストの日常

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 【名古屋の家事プロ直伝】汚れをためない掃除のコツとは?毎日の家事を楽にする方法

【名古屋の家事プロ直伝】汚れをためない掃除のコツとは?毎日の家事を楽にする方法

「掃除をしなければ」と思っているのに、仕事や子育てなどで忙しく、気がついたら家の中に汚れがたまっている。

そんなことはありませんか?

掃除は一度にまとめてやろうとすると、時間も体力も必要になります。

特にキッチンの油汚れ、お風呂の水アカ、トイレの汚れ、床のホコリなどは、時間が経つほど落としにくくなります。

では、どうすれば掃除を楽にできるのでしょうか。

ポイントは、「汚れてから頑張って掃除する」のではなく、「汚れがたまる前に少しずつ掃除する」ことです。

名古屋で家事代行を17年続けてきた経験から見ても、掃除が上手なご家庭は、必ずしも毎日長時間掃除しているわけではありません。

汚れやすい場所を知り、短時間でできる掃除を習慣にしているケースが多くあります。

今回は、毎日の家事に取り入れやすい「汚れをためない掃除のコツ」を、場所別にわかりやすくご紹介します。

汚れをためない掃除で一番大切なこと

汚れをためないために最初に覚えておきたいのは、すべての場所を毎日完璧に掃除する必要はないということです。

家の中には、毎日汚れる場所と、数日に一度でも十分な場所があります。

例えば、

  • キッチンのシンク
  • コンロ周辺
  • 洗面台
  • トイレ
  • 浴室
  • リビングの床

などは、比較的汚れがたまりやすい場所です。

一方で、収納の奥や家具の裏などは、毎日掃除する必要はありません。

つまり、「家中を毎日掃除する」のではなく、汚れやすい場所を優先することが、掃除を続けやすくするポイントです。

掃除は「上から下」が基本

効率よく掃除するために覚えておきたいのが、「上から下」という考え方です。

棚や家具の上にホコリがある状態で先に床を掃除すると、後からホコリが落ちてしまいます。

そのため、

高い場所 → 低い場所 → 最後に床

という順番がおすすめです。

例えばリビングなら、

  1. 棚や家具の上を拭く
  2. テーブルを拭く
  3. 家電などのホコリを取る
  4. 最後に床を掃除する

という順番にします。

この順番を意識するだけでも、掃除のやり直しを減らしやすくなります。

「汚れたらすぐ」が一番簡単な掃除になる

汚れをためないために非常に効果的なのが、汚れを見つけたときに、その場で少しだけ掃除することです。

例えばキッチンで調理中に油が飛んだら、時間を置かずに拭いておきます。

洗面台に水滴が残っていたら、タオルなどで軽く拭きます。

食事の後にテーブルを拭くついでに、目についた小さな汚れも取り除きます。

この「ついで掃除」を取り入れると、後でまとめて掃除する量を減らせます。

重要なのは、毎回完璧に仕上げることではありません。

30秒、1分程度の小さな掃除を積み重ねることが、汚れをためないコツです。

キッチンは「油汚れを放置しない」がポイント

家の中でも、汚れが固まりやすい場所の代表がキッチンです。

特にコンロ周辺は、調理中に油や調味料などが飛びます。

そのまま放置すると、ベタベタした汚れになり、後から掃除するのが大変になります。

料理が終わった後に、

  • コンロ周辺を拭く
  • 壁の油はねを確認する
  • 調理台を拭く
  • シンクを軽く洗う

といった簡単なお手入れをしておくと、汚れがたまりにくくなります。

毎日細かいところまで掃除する必要はありません。

「今日はコンロ周辺だけ」という日があっても大丈夫です。

お風呂は水分を残しすぎない

浴室では、黒カビや水アカなどが気になります。

特に水滴が残ったままになっていると、水アカが目立ちやすくなったり、湿気の多い環境が続いたりします。

お風呂を使った後に、

  • 壁の水滴を軽く落とす
  • 鏡の水滴を拭く
  • 蛇口を軽く拭く
  • 髪の毛を排水口から取る
  • 換気する

といった簡単なお手入れを習慣にしてみましょう。

すべてを毎日行うのが難しければ、家族で分担する方法もあります。

「最後にお風呂に入った人が水滴を軽く落とす」というルールだけでも、掃除の負担を減らせます。

トイレは「汚れが目立つ前」に掃除する

トイレは、汚れが目立ってから掃除すると、時間がかかります。

便器だけでなく、

  • 便座
  • 便器のフチ
  • 床
  • 壁
  • タンク周辺
  • ドアノブ
  • トイレットペーパーホルダー

などにも汚れが付着することがあります。

毎日すべてを掃除するのではなく、普段は便器や便座などを簡単に掃除し、週末などに床や壁まで確認する方法もあります。

特に床は、見た目以上にホコリや髪の毛がたまりやすい場所です。

洗面所は「水滴」をそのままにしない

洗面所は、顔を洗ったり手を洗ったりするたびに水が飛びます。

水滴をそのままにすると、鏡や蛇口などに水アカが目立つことがあります。

そこで、洗面所に小さなクロスやタオルを置いておき、使った後に気になる場所だけサッと拭けるようにしておくと便利です。

「掃除道具を取りに行く」という一手間がなくなるだけでも、掃除のハードルは下がります。

リビングは「床」だけでなくホコリの発生源を見る

リビングの掃除というと、掃除機をかけることを思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん床掃除は大切ですが、ホコリがたまる場所を見つけることも重要です。

例えば、

  • テレビ台
  • 棚
  • ソファの下
  • 家具のすき間
  • カーテン周辺
  • エアコン周辺

などです。

床だけきれいにしていても、家具の上にホコリがたまっていれば、時間が経つと床に落ちてきます。

そのため、定期的に高い場所のホコリを取ることも、汚れをためないためのポイントです。

「毎日掃除する場所」と「週に一度の場所」を分ける

掃除を続けやすくするためには、掃除する場所を分ける方法がおすすめです。

例えば、

毎日または気づいたとき

  • テーブル
  • キッチンの簡単な拭き掃除
  • 洗面台の水滴
  • トイレの簡単な掃除
  • リビングの目立つホコリ

週に一度程度

  • 浴室の細かい部分
  • トイレの床・壁
  • 家具の上
  • ソファ周辺
  • キッチンの細かい部分

月に一度程度

  • 家具の裏
  • 収納の整理
  • 換気扇周辺
  • 普段手が届きにくい場所

というように、掃除の頻度を分けてみましょう。

もちろん、家庭の人数や生活スタイルによって適切な頻度は変わります。

大切なのは、「全部を毎日やらなければいけない」と考えないことです。

掃除道具は「すぐ使える場所」に置く

掃除を習慣にしたい場合、掃除道具の置き場所も意外と重要です。

掃除をするたびに、収納の奥から掃除道具を取り出して、終わったら片付ける。

これだけでも面倒に感じてしまいます。

そこで、

  • 洗面所には洗面台用のクロス
  • キッチンにはキッチン用のクロス
  • リビングにはホコリ取り

というように、使う場所の近くに必要なものを置く方法があります。

ただし、小さなお子さんがいるご家庭では、洗剤などの保管場所には十分注意し、手の届かない安全な場所で管理してください。

掃除が苦手な人ほど「時間」で考える

掃除が苦手な方におすすめしたいのが、「部屋を掃除する」のではなく「5分だけ掃除する」という考え方です。

例えば、

「今日はキッチンを全部掃除しよう」

ではなく、

「5分だけコンロを掃除しよう」

と決めます。

5分なら始めるハードルが低くなります。

そして、余裕があればもう少し続ければいいのです。

毎日30分掃除することを目標にすると続かなくても、5分なら続けられるという方もいます。

掃除は一気に頑張るより、無理なく続けることのほうが大切です。

家事代行17年の経験から見た「掃除が大変になる家」の共通点

家事代行17年の経験の中で感じるのは、掃除そのものよりも、「汚れが積み重なった状態」を元に戻すことに時間がかかるということです。

例えば、キッチンの油汚れを毎回軽く拭いていれば短時間で済むところを、長期間そのままにすると、固まった汚れを落とす作業が必要になります。

浴室でも、水滴や石けんカスなどを放置すると、後からまとめて掃除する負担が大きくなります。

だからこそ、家事代行でも「ただ汚れを落とす」だけではなく、次に汚れがたまりにくくなるような掃除を意識することが大切だと考えています。

そして、ご家庭によって生活スタイルは違います。

小さなお子さんがいるご家庭、共働きのご家庭、高齢の方が暮らすご家庭など、それぞれに掃除しやすい方法があります。

「毎日この掃除をしてください」と一律に考えるのではなく、そのご家庭で無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。

掃除を頑張りすぎないことも大切

家の中をいつも完璧にきれいにしておきたいと思っていても、毎日の生活の中ですべてを完璧にするのは簡単ではありません。

仕事が忙しい日もあれば、体調がすぐれない日もあります。

そんな日は、最低限の掃除だけでも十分です。

「今日は床だけ」

「今日は洗面台だけ」

「今日は何もしない」

という日があっても問題ありません。

掃除は、毎日100点を目指すより、無理なく続けられる方法を作ることが大切です。

それでも掃除の時間が取れないときは?

ここまで紹介した方法を試してみても、

「仕事が忙しくて掃除する時間がない」

「高齢になって浴室や床掃除が負担になってきた」

「家族が増えて家事が追いつかない」

ということもあると思います。

その場合は、家事をすべて自分で抱え込む必要はありません。

家事代行を利用して、掃除の一部をお願いするという方法もあります。

例えば、

「水回りだけお願いする」

「リビングとキッチンをお願いする」

「定期的に家全体を掃除してもらう」

など、ご家庭の状況に合わせて利用できます。

自分でできる家事は自分で行い、時間や体力が必要な部分を家事代行にお願いすることで、日々の負担を調整できます。

関連記事

掃除を効率よく進めたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

  1. 【名古屋の家事プロ直伝】お風呂の黒カビ・水アカを簡単に落とすコツと予防法!
  2. 家事代行のプロが教える掃除の裏ワザ|毎日の掃除を効率よくするコツ
  3. 家のニオイ対策|掃除しても気になる臭いの原因と対処法
  4. 家事代行でどこまで掃除してもらえる?サービス内容をわかりやすく解説

掃除の負担を減らして、もっと快適な暮らしへ

掃除は、家をきれいにするためだけの作業ではありません。

汚れをためない仕組みを作ることで、掃除にかかる時間や負担を少なくすることもできます。

まずは「毎日全部掃除する」という考え方をやめて、汚れやすい場所から少しずつ始めてみましょう。

そして、自分だけでは掃除の時間を確保できないときや、体力的に負担を感じるときは、家事代行を利用するのも一つの方法です。

家事代行アシストでは、名古屋市と名古屋市周辺で、ご家庭の状況に合わせた家事代行サービスを行っています。

キッチンや浴室、トイレ、洗面所、リビングなど、普段の生活で「ここを掃除してほしい」という場所に対応しています。

家事代行17年の経験を生かし、ご家庭ごとに異なる生活スタイルや掃除の悩みに合わせて、日々の家事をお手伝いします。

「掃除をする時間がなかなか取れない」

「水回りの掃除が大変」

「定期的に家をきれいにしてほしい」

という方は、ぜひ家事代行アシストのサービスをご覧ください。

掃除を一人で抱え込まず、家事代行を上手に取り入れて、無理なく快適な暮らしを目指してみませんか。

「家事代行アシストについて詳しく知りたい方はこちら」

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事