名古屋市港区の家事代行ご利用例、あと大学共通テストのことなど
お疲れ様です。
今日は大学入試、共通テストですね。
私が受験生の頃は「共通テスト」と呼ばれそれが私の知らないうちに「センター試験」に変わり、また知らないうちに「共通テスト」に戻ったようです。
実は私は高校の時は「私立文系コース」でしたから、共通テストとは無縁、受けてもいませんでした。
それが、私も仕組みはいまだにわからないのですがセンター試験の点数が私立大学の合否?に使えるようになったみたいですね。
今でもそうなのか、そもそも本当なのか、間違っていたらごめんなさい。
そういえば思い出したことが・・・
私は私立大学はそう何校も受験したわけではないのですが、ある日追加?で
「○○大学も受けたい」
と父に言ったのです。
そう何校も受験しなかったと書きましたがそれでも複数の学部も含めて4~5校は受けたのかな?
そんな状況だったので
「合格できる見込みはあるのか?」
と言われ、私はあろうことか
「まあ、無理かもね。あまり勉強していないし」
と答えたらそう怒られた訳でもないのですが、かなり苦言を言われました。
以前にもここに書きましたが、私は父が40歳の時に生まれた子なのでかなり可愛がられており、殆ど父から怒られた経験がありません。
なので、思わぬ「苦言」に私も少し拗ねて若干空気が悪くなりました。
結果としては受験料は出してくれたのですが、今となっては、私も人の親となって父の気持ちは十分、分かります。
そう、お金、「受験料」です。「入学試験検定料」とも言います。
当時の金額はもちろん分からないのですが、いまだと私立大学で30,000円前後します。
5個受ければ15万円です。
これはかなり大きいですね。
しかも、一つ以外はすべて無駄になるお金、なんなら全部無駄になりかねないお金ですから。
すいません、今日という日に縁起でもないことを書いて。
父が家を買ったのが大学受験からさかのぼること3年前でしたから、そう、住宅ローンが始まったばかりです。
その状況で、そうでなくても1か月か2か月で15万ほどの出費は痛いに決まっています。
まじめに勉強していればまた違ったのでしょうが、あろうことか「勉強していないから難しいんじゃないの」などと言われれば、そりゃあ怒りますよ。
結論から言いますと、その追加で受験した大学はだめでした。しかし何とか2校だけ合格したのでした。
私が大学受験勉強を始めたのはなんとその年の正月明けからですから、よく2校も受かったと思います。
自分で言うのもなんですが、私は国語の文章問題には絶対の自信を持っており(でも漢字の勉強はしなかったので「読み」は良かったですが「書き」はだめでした)
また、英語は小学生から英会話を習っていたので(しかし文法はダメ)社会だけ勉強すればいいや、と思っていたんです。
社会も、日本史と世界史を選択しなければいけませんでしたが世界史にしました。
理由は単純です。
日本史だと漢字で書かなければならない答えが多数出てくるからです。
ああ・・・
「名古屋市港区の家事代行ご利用例」のはずが何でこんなことになってしまったのでしょうか。
1000文字超えましたがやはり全く書かない訳にもいかず、1例書いておきます。
続きは明日以降で・・・
🔶名古屋市港区藤前の家事代行ご利用例
去年で丁度10年目、今も継続して頂いているお客様です。
週1日でお掃除代行です。
家事代行の現場はご高齢者、お問い合わせを頂いたのは娘様?義娘様?でした。
私の探鳥地である「藤前干潟」のすぐ裏と言う事もありますが。お打ち合わせに行ったのでよく覚えています。
掃除代行です。
担当スタッフはなんと10年間変わっていません。
この担当スタッフは私が最も信頼しているスタッフの一人です。
「お料理不可」というハンデ?など補って余りある人柄の良さ、お掃除の技量のレベルの高さ、です。
そのスタッフの自宅が近いと言う事もあり、あるお客の現金集金のお代金をたまに受け取りに行っていたので、面識もそこそこあります。
確かお母さまの介護?もしながらだったと思いますので(違ってたらごめんなさい)大変なはず、頭が上がりません。
とりあえず何とか家事代行ネタは書きましたので今日はこれで筆をおきます。
またここでお会いしましょう。
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