ご高齢者の生活で危険な事

ご高齢者の生活で危険な事

高齢者イメージ画像

 

こんにちは、『幸せ宅配人 家事アドバイザー』の菱川です。

 

家事代行のお仕事でご高齢のお客様のお宅にお掃除に行くと

いつも気を付けている事は

 

コンセントが通り道に這わない様にする事と

絨毯やマットが浮いていない様にする事と

スリッパでつまずかない様に縁に寄せる様にする事と

床に物が置いてあったら通行の妨げにならない所に移動する様に気を付けています。

 

ご高齢の方は「段差」が危険ですね。

玄関や敷居等の段差はよく言われていますが

コンセントや絨毯やスリッパも足が上がらなくなってきている

ご高齢の方には危険です。

 

ご高齢の方がコンセントをまたぐ動作は危なくて

私がお邪魔しているお客様は

コンセントの前で一度立ち止まってコンセントに引っかからない様に

気を付けてまたぐようにしていらっしゃいますが

足を引っ掛けて転倒したら大変な事になってしまいます。

 

お客様のお宅でお掃除機をかけていて、近くをお客様が通ろうとするときは

掃除機のコンセントが邪魔にならない様に

サッとコンセントを移動させると言うか

私が移動してご高齢のお客様が歩行しやすい様に気を付けています。

 

床に色々なコンセントが張り巡らせれている場合は

なるべく歩行の邪魔にならない様に

テーブルの下を通したりして、床を横断しているコンセントを壁の縁に寄せて

日常の生活で危険が無い様にコンセントをまとめて整理しておいたりしています。

 

絨毯やマットが浮いていたりめくれていたりすると

引っかかって転倒すると危険なので

絨毯が浮かない様に引っ張って綺麗に直して

めくれていたらめくれない様に固定しています。

 

スリッパも危ないですね

おトイレにあるスリッパを履こうとしてつまずいたら大変です。

私がお邪魔しているお客様は東京で暮らしている娘様から

危ないからスリッパを履かない様にと言われているので

履かない様にしていらっしゃいますが

おトイレにスリッパが置いてあるので

トイレ掃除の時にスリッパを隅の方に寄せて

お客様がつまずかない様に

慌てておトイレに行った時に通行の邪魔にならない所に置いています。

 

床に段ボールの荷物とか買い物の袋とかが置いてあると

歩行の邪魔になって袋に引っかかったり滑ったりすると危ないので

歩行の邪魔にならない様に縁に寄せたり

テーブルの上に置いたり

買い物袋だったら中の物を冷蔵庫とかにしまって

袋を畳んでテーブルの上に置いておいたりしています。

ご高齢のお宅は片付いていないお宅が多いのですが

物が沢山置いてあると危ないので

生活をするペースには物を置かない様にしておくと危なくないです。

 

ご高齢の方自身も足が上がらなくなって、気を付けていらっしゃいますが

周りにいらっしゃる方がお父様やお母様が生活の中で危険が無い様に気を付けてあげると良いと思います。

 

一緒に暮らしている場合は目が行き届きますが

東京と名古屋で離れて暮らしていらっしゃる場合や

近くだけど別々で暮らしていらっしゃる場合は

今度お父様やお母様のお家に行って

コンセントが危なくない様に配置を変えてみたり

絨毯がめくれたりしない様に固定してみたり

床に物を置かない様に、なるべくお部屋をスッキリと片づけをしてあげると良いですね。

 

東京と名古屋で離れて暮らしている場合は

今はちょっと、移動出来なくて

しばらくお父様やお母様に会えていない方も多いと思いますが

コロナが落ち着いたら、お父様とお母様に元気な顔を見せて

お父様とお母様が、日々の生活で危険が無い様に世話を焼いてあげてください。

 

お父様やお母様は説教されるのは嫌ですが

心配をして色々と世話を焼いてもらう事は嬉しいと思いますよ。

コロナが落ち着いたら、育ててもらった恩返しをしてあげるといいですね。

 

それではっ

 


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