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生活の裏技&名古屋お得情報!

お疲れ様です。
すでに11月も1/4が終わりましたね。

大みそかまであと53日ですよ。

次の正月は、初めて両親のいない正月になります。

もう実家もありませんから、自宅で正月を迎えることになります。

少々寂しいですね。

さて、今日はお掃除というか生活の裏技を。

Wikipediaで調べたら本日は「刃物の日」らしいです。

「岐阜県関刃物産業連合会の提案により制定。「いい(11)刃(8)」の語呂合せ。刃物に感謝する日として関市では刃物供養が行なわれる。」
だそうです。

なので、包丁に関する裏技を。

まずは研ぎ方。

1.砥石
まあこれが基本です。

砥石の使い方を間違えると、かえって刃先をガタガタにしてしまうこともあります。

一番いいのは金物屋や包丁を買った店でプロに研いでもらう事です。

家庭用に包丁研ぎ器として手軽なシャープナーも多く販売されていますが、刃先を鋭利に削って仕上げる砥石を使った研ぎに比べて、シャープナーでの研ぎは精度が低く、切れ味の持ちが短いそうです。

あまり裏技っぽくないですね。

2.アルミホイルと茶碗

丸めたアルミホイルを使う

丸めたアルミホイルを包丁で切るだけです。

これはアルミニウムの「構成刃先」という現象を利用したものです。

包丁にできた細かい傷に削れたアルミホイルが入り込んで、ガタガタだった包丁の刃が滑らかになります。

茶碗の底を使う

茶碗を裏返すと丸い「糸底」という底面があります。

そこに包丁の歯を当てて、手前に数回、裏返して手前に数回引くだけです。

なるべくザラザラした糸底が望ましいです。

ただしこれらの方法は、砥石で削って刃を鋭利にしているわけではありませんので、切れ味は持続しません。

あくまでも応急処置です。

次は切り方

🔶切った野菜が包丁につかない裏ワザ

セロハンテープとつまようじを用意するだけです。

包丁の側面にセロハンテープでつまようじを貼りつけるだけです。

これだけで切った野菜が包丁から自然に剥がれるので、ストレスなく切ることができます。

🔶硬いカボチャを切る方法

1. 硬いヘタの部分を避けて、ヘタの手前に包丁を刺し入れます。

刃先だけ差し込むと包丁が抜けなくなることがありますので、上から中央のワタを切るように力を入れ、包丁の先が下に当たったら柄の方を下ろすように包丁を押します。

2. 反対側も同様に切り込みを入れたら、包丁を一度置いて、素手で切れ目から半分に割るようにすると、つながったヘタの部分が裂けます。

裂けない場合は、ヘタに切り込みを少し入れてから再度、手で割ります。

3. 2等分できたら平らな面を下にしてさらに縦半分に切ります。少し力がいりますがヘタの部分も包丁で切ります。

閑話休題

今日は8日火曜日、名古屋では平日でもドニチエコ切符が使える日です。

名古屋市交通局によると

「ドニチエコきっぷは、土曜・日曜・休日(土曜・日曜・休日ダイヤ特別運行日含む)および毎月8日(環境保全の日)に限り、

市バス・地下鉄全線でご利用いただける一日乗車券です。

大人620円、小児310円と、土曜・日曜・休日のお出かけに気軽にどんどん市バス・地下鉄をご利用いただけるよう、

通常の料金よりもとてもお得な価格設定となっています。」

だそうです。

皆様もぜひお得に利用しちゃってください。

今日はこんなところで。

またここでお会いしましょう。

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