家事代行サービスと、自動車など移動手段の関係
お疲れ様です。
今日は
「また、無理やり考えたな」
と言われそうなタイトルです。
ですが、それなりに理由があります。
今日は、自動車免許の更新に行ってきます。
誕生日が6月24日なので、7月24日までに更新をしなければいけないのです。
で、「車と家事代行かあ」という事で思いついたという。
かつては誕生日までに更新をしなければいけませんでした。
ところが誕生日が来て家族などから
「そういえば免許の更新は?」
等と聞かれてやっと気が付く例がかなりあった様で、その措置として1か月延長されるようになったと聞いています。
さて移動手段というと
・徒歩
・自転車
・オートバイ(原付含む)
・自動車
・バス
・電車
・飛行機
・船
があります。
まあ厳密にはキックボード?などの最近のアイテムもあるのかもしれませんがそれらは省きます。
①徒歩
基本的な移動手段です。
他の移動手段を使う時も組み合わせとして入りますが、純粋に徒歩のみの場合、家事代行で該当するシーンはあまり思い浮かびません。
スタッフの移動手段として考えると、それはもはや近所でお互いに嫌がります。
個人家政婦や身内や知人に家事をお願いする場合はあり得ますね。
買い物、これはあり得ます。
ご高者のお客様で、近所のコンビニやスーパーに徒歩で行くことは十分あり得ます。
②自転車
これは、徒歩よりも少し遠くなるケースですね。
家事代行スタッフの自転車での通勤、これはあり得ますし、実績もあります。今も居るんではないですかね。
買い物でも、荷台に荷物を置くことができるので格段に便利になります。
因みにアシストでも過去、駅から微妙に遠い・・・という理由で通勤用自転車を支給してあげた例がありました。
③オートバイ(原付含む)
これは、さらに遠い人というよりはお客様まで交通手段が不便、しかし自動車免許がない、あっても車を持っていないというケースが想定されます。
現実にアシストでも一人、原付通勤の人がいます。
④自動車
これが最も活躍する移動手段ではないでしょうか。
スタッフの通勤、客先での買い物、お客様の送迎(病院、学校、塾など)に大活躍します。
特に買い物では、「これが無いと買い物に行けないので事実上必須」というケースが良く出てきます。
⑤バス・電車
まとめて書きます。
これもスタッフの通勤では必須の交通手段です。
アシストのスタッフの移動手段としての「車と公共交通機関」の比率は大体半々だと思います。正式に調べたわけではないのですが。
難点は、自動車通勤よりお金がかかりやすい、でしょうか。
名古屋で言うと、地下鉄のみの場合の支給交通費は規定で抑えられますが、これにJRや名鉄が加わると、まず超えます。
超えてもアシストでは交通費は実費支給しています。
因みに、地下鉄と市バスが組み合わさる場合は「1日乗車券」を活用してもらっています。
⑥飛行機
まあこれはほぼないです。アシストでは使ったことはありません。
今後、九州や北海道で使う必要が出てきたら打ち合わせや面接用で利用する可能性もありますが・・・
⑦船
これもないです。
今後の事を考えても離島はまずないでしょうし、以前は四国へ行くときの必須移動手段でしたが(宇高連絡船)いまは瀬戸大橋がありますからね。
まあ大体こんなところです。
各前は「1000文字書けるのか・・・」と思いましたが無事1,300文字です。
今日はこんなところで。
またここでお会いしましょう。
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