掃除ダイエットは痩せる?消費カロリーと効率よく痩せる方法をプロが解説
「掃除をすると痩せるって本当?」と気になっていませんか?
実は掃除は立派な運動のひとつで、やり方次第ではカロリーを消費しながらダイエット効果も期待できます。
特に普段あまり運動をしない方でも、日常生活の中で無理なく取り入れられるのが掃除ダイエットの魅力です。
この記事では、掃除で消費できるカロリーや効果的なやり方、さらに効率よく痩せるためのポイントまでわかりやすく解説します。
掃除ダイエットとは?
掃除ダイエットとは、掃除をしながら体を動かすことでカロリーを消費する方法です。
お掃除と言うと
・床拭き
・掃除機がけ
・浴室掃除
・窓拭き
・草取り
などありますが、お風呂掃除と掃除機がけと床拭きだけでもかなり体力を消耗します。
これらは意外と全身運動になり、日常の中で自然に運動量を増やすことができます。
掃除で消費できるカロリー
掃除の種類によって消費カロリーは変わります。
・掃除機がけ15分で33kCal
・窓ふき10分で39kCal
・床拭き10分で48kCal
・草取り30分で118kCal
・お料理30分で66kCal
・お風呂掃除30分で60kcal
掃除機がけ30分、床拭き20分、お風呂掃除30分お掃除をしたとすると
222kcal消費したことになります。
・ウォーキング10分で35kCal消費
・ランニング10分で109kCal消費
なのでウォーキング60分か、ランニングだと20分したことになります。
👉 軽い運動と同じくらいの効果があります。
効率よく痩せる掃除方法
・掃除機がけ
掃除機やモップを使って床を掃除する場合、手先だけを動かしてお掃除をしても床が綺麗になるだけです。
体全体を大きく動かしてお掃除をすることで全身運動になります。
前に動かす時は、上半身を傾けすぎず、腕をまっすぐ伸ばすこと。
後ろに動かす時は、上半身はまっすぐ立て、肘から引くように意識すれば、背中のエクササイズになります。
一歩踏み出す際にフローリングなどの床材の向きに合わせて
つま先からかかと、膝、股関節が一直線になるように意識すると、お尻と腿の筋肉を鍛えることができます。
この時、膝が外側に向いていると膝を痛める原因にもなるので、膝の向きを意識してやってみてください。
・雑巾がけ
雑巾がけはかなり重労働です。
つまり運動としても最適な訳であります。
肩の左右のバランスに気を付けながら雑巾を両手に持ってゆっくりと拭いていきましょう。
勢いをつけて拭くよりも、ゆっくり拭いていった方が筋肉への負荷が高まって、より効果があります。
さらに、太ももやふくらはぎなどの下半身をメインに鍛えられます。
下半身には全身の約70%の筋肉があると言われているので、雑巾がけを日課にすると、代謝のアップを期待できるでしょう。
雑巾を両手に持って雑巾がけをする事によってお腹や背中にも力が入るので
両手に雑巾を持ってしっかり雑巾がけをしましょう。
ダイエットのために雑巾がけをする時のポイントは、脚や腰などに力を入れて床をピカピカにすること。
雑巾を絞る時は腕の筋肉を動かすことを意識すると、二の腕も引き締められます。
雑巾がけをすると床がサラサラになって気持ち的にもスッキリしますので
床が綺麗になって気持ちがスッキリしてエクササイズもできるっ!
おや?これは一石三鳥ですね。
・窓ふき
壁拭きや窓拭きの動作もダイエットにおすすめです。
両足を腰幅に開き、背すじや腕をまっすぐ伸ばして脇腹の筋肉を意識しながら左右に大きく雑巾を動かすと
上半身を引き締められるでしょう。
また、窓拭きの時に腕を伸ばして腕を振ると、肩甲骨を動かすので肩甲骨が柔らかくなって肩こりが改善して血行が良くなり
動きを大きくすることによって消費カロリーも増えます。
下の方を拭く時は背筋を伸ばしたまま膝を曲げ、太ももやふくらはぎに力を入れると、スクワットのような効果を得られます。
・トイレ掃除
トイレ掃除をする時は、足を広げて腰を下ろします。背中は反らず、お尻を後ろに突き出しましょう。
後ろももとお尻の下側に力が入っていたら正解です。
狭い場所でしゃがんで作業をすると、下半身が鍛えられて脚痩せや代謝アップの効果を期待できるでしょう。
力を入れてスポンジでゴシゴシと便器や床を掃除すると、二の腕ダイエットにも繋がります。
掃除ダイエットのポイント👇
・大きく体を動かす
・テンポよく動く
・時間を決めて行う
特に床拭きは、腕や足をしっかり使うためおすすめです。
おすすめお掃除グッズ
時短でしっかり動ける電動モップ
・楽に床掃除できる
・しっかり体を動かせる
・効率よく掃除できる
全身運動になる軽量掃除機
・軽くて動きやすい
・吸引力が強い
・掃除効率アップ
掃除ダイエットのメリット
・運動不足解消
・部屋がキレイになる
・ストレス解消
👉 一石三鳥です
デメリット・注意点
・無理すると疲れる
・毎日続ける必要がある
👉 無理のない範囲で行いましょう
掃除が大変な方へ
「掃除で痩せたいけど時間がない」
「掃除自体が負担」
という方も多いと思います。
その場合は👇
👉
・普段は家事代行
・たまに自分で掃除
👉 これが一番効率的です
まとめ
掃除ダイエットは、日常生活の中で無理なく運動できる方法です。
やり方次第でカロリー消費も期待でき、健康的に体を動かすことができます。
掃除グッズを活用しながら、無理なく続けることが成功のポイントです。
面倒なお掃除をエクササイズだと思ってしたら少しはやる気が出るのではないでしょうか。
とは言え「お掃除エクササイズをしていれば必ず痩せる!」というほどこの世は甘くはないので
今までの食生活…間食やそもそもの食事の量が多かったりしてないか?偏った食事を摂っていないか?
などと振り返ってみて、駄目だなと思う部分を改善したり、エクササイズの他にも自分のできる範囲の運動をしてみたりと工夫をしてみてください。
努力して頑張った分だけ結果も伴ってきます。
何事も続けること、初めた頃の「絶対に痩せてやる」という気持ちを忘れない事が大切です。
「継続は力なり」と「初心忘るるべからず」という言葉を胸に刻み、日々精進していきましょう。
と、自分にも言い聞かせておきます。
一緒に万年ダイエッターとして頑張りましょう!
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